自動車関連の手続きは複雑・行政書士に手続き代行を依頼する方法も

マイカーを持ちたいと思っている人はいませんか?自動車は購入すれば、すぐにでも運転できると思っているのならそれは間違いです。自動車を運転するためには、さまざまな手続きを行う必要があります。行政書士にお願いすれば、手続き代行してもらえます。

1.名義変更手続きの代行

売買や譲渡などで自動車の所有者が変わった場合、移転登録と呼ばれる手続きをしなければなりません。この手続きは、日本全国にある運輸支局で行います。もし名義変更手続きをしないと、前の所有者に車を処分したにもかかわらず自動車税の納税通知書が届いてしまいます。

・個人売買の場合には注意が必要

ディーラーや中古車販売店のような業者から車を購入した際には、業者の方で手続き代行してくれます。しかし例えば親族や友人から自動車を譲り受けた、個人売買の場合にはすべて自分で行わないといけません。この場合には行政書士に手続き代行をお願いするのも一考です。

2.抹消登録の代行

行政書士の多くは、自動車の抹消登録の手続き代行を実施しています。抹消登録とは、自動車を売却するのではなく、使用そのものを中止する手続きのことです。自動車を所有している間は、車を使っていてもいなくても自動車税は課税されます。しかしこの抹消手続きをすれば、自動車税の納付義務がなくなります。

・どのようなケースで必要か?

抹消登録は、廃車にする場合が多いです。そのほかには一時使用を中止する場合も該当します。例えば、しばらく海外に転勤することになった、しかし帰国したらまた自動車を使いたい場合などです。ただし彩度使用する場合には、抹消登録証明書が必要になりますから注意が必要です。また震災や津波などで車がつかえなくなった場合などにも必要になるでしょう。

3.車庫証明の代行

車庫証明は車を購入する際には必要です。もしこの手続きを行っていないと、最初に紹介した自動車の登録ができません。車庫証明は自分自身でも手続きできますが、平日に警察署に行けなければなりません。仕事をしていると、なかなか平日に時間が取れないという人もいるでしょう。その場合には行政書士に代行を依頼するのも一考です。

・車庫証明をとらないとペナルティがある

車のオーナーは、車庫の確保が義務付けられています。これは法律にも明記されていることです。もし違反すると3か月以内の懲役もしくは20万円以下の罰金に処せられます。

4.まとめ

マイカーを購入するにあたって、このようにいろいろな手続きが必要です。自分ですべて行うのはスケジュール的に厳しいという方もいるでしょう。その場合には行政書士にお願いして、手続き代行するのも一考です。